唐 津 城

 唐津市のシンボルとも言える唐津城は、慶長13年(1600')の築城。

初代唐津藩藩主・寺沢志摩守広高が、慶長7年から7年の歳月をかけて築城しました。

唐津城は満島山と呼ばれる陸続きの島にあり、この満島山を本丸としていました。 城内は石垣を巡らし、堀が掘られていたそうです。 明治4年(1871')廃藩置県によって廃城となり、その本丸は舞鶴公園となりました。 現在の姿は昭和41年に文化観光施設として完成したもので、5層の見事な天守閣が堂々とそびえ立っています。この天守閣を鶴の頭に見立て、左右に広がる松原が、鶴が翼を広げた形に似ていることから、別名「舞鶴城」とも言われています。