川 上 峡

 川上峡は、昔から佐賀の人々に九州の嵐山と呼ばれ、親しまれている景勝地です。  佐賀市内から三瀬方面に向かう途中の山の麓にあり、一年を通じて行楽客が訪れます。春は桜が、そして約600匹にものぼる鯉のぼりの吹流しが川面を彩り、夏は新緑とともに川遊びの子供たちの賑やかで楽しい声がこだまします。秋は、山々の紅葉を背景にしっとりたした趣を醸し出します。 周辺には、由緒ある寺院や神社、季節の花を楽しめる日本庭園、そして山の中腹に残る巨石群など見所も多く、また24時間入浴できる温泉センターもあります。