佐 賀 城 下 ひ な ま つ り

 佐賀藩36万石の城下町として栄えた佐賀市。佐賀城下ひなまつりは雛人形の質の高さと優雅さにあふれています。江戸末期から明治にかけて、鍋島家の歴代夫人たちが所用した雛人形、雛道具は豪華で風格さえあります。

 佐賀藩の「お留め型」と呼ばれる、鍋島小紋を衣装に用いたお雛様は佐賀でしか見ることが出来ません。その他にも伝統工芸である佐賀錦を身にまとった大変優雅なおひなさまや、佐賀で340年の歴史を誇る和絨毯「鍋島鍛通」も展示してあります。